YouTube更新のお知らせ

2023-06-09 2023-06-28

今日の動画は京西陣織メーカー桝屋高尾の朱子社長が、元読売テレビアナウンサー植村なおみさんをお迎えして、京都の町をさんぽしながら「着物」や「帯」の良さをお伝えしていくシリーズ「朱子となおみの京さんぽ」です！
今回は賀茂川の河原で初の野点にチャレンジ！
単衣時期の衿の話や、帯の長さについてもおしゃべりしました。
ぜひみなさまもお茶やお菓子を用意してまったりご覧下さい！

当主朱子が締めていた「自身作」とは？

金閣寺サロンではサロンを貸し切り、ご自身の帯の顔となるメインパーツをご自身で織って頂ける特別な織体験プランをご用意。
その名も「自身作」。
「自信作」という言葉と掛け合わせ、ご自身で織り上げていただく最高の作品という意味を込めています。
また、帯以外にもインテリアファブリックをお作りいただけるコースも。
詳細はお申込みページをご覧下さい！

また、金閣寺サロンではイベント情報などのお知らせをInstagramで発信中！
ぜひフォローよろしくお願いします！

動画内で着用している帯はこちら！

No.49 / 手織草木染すくい花文

こちらは草木染めの袋帯。
手織りの作品です。
草木染めならではの優しい発色が特徴。
経糸に入っているピンク色がアクセントになって動きのある表情に仕上がっています。
動画内で話題になっていた詳しい寸法が知りたい方はお気軽にお問合せ下さい！

ご紹介した帯は桝屋高尾【金閣寺サロン】のサービスのひとつ、「RENTOBI」にてお取り扱い中。
「RENTOBI」とは京都西陣の織屋桝屋髙尾の帯の締め心地を体験していただける帯のレンタルサービスです。
また、ただ帯をお貸出しするのではなく、コーディネート相談もお受けしております。
一緒に不安を解消しながらトータルコーディネートもサポート。
まずはぜひお気軽にお問合せしてみてくださいね。

※ ページ下部のお問合せフォームをご利用ください。